
1日正午ごろ、名古屋市中区金山4の名古屋流町郵便局で局員から「クマよけスプレーのようなものが噴射された」と119番があった。局員や客の計8人がのどの痛みなど体調不良を訴え、このうち20~50代の男女5人が救急搬送された。いずれも軽症という。愛知県警によると現場にいた男性が「誤ってクマよけスプレーを噴射してしまった」と説明しているという。
局内にいた50代女性は「噴射されたことに気付かなかったが、涙が出たりのどや皮膚に痛みを感じたりして異変に気づいた」と話した。
現場はJRや名鉄、地下鉄が乗り入れる金山駅の近く。

7月1日未明、北海道室蘭市の住宅で火事があり、住人の女性1人がけがをして病院で治療を受けています。
火事があったのは、室蘭市知利別町の木造2階建ての住宅です。
1日午前3時40分ごろ、住宅に住む女性から「火事があり、やけどをして避難している」と119番通報がありました。
消防によりますと、火は約1時間40分後に消し止められましたが、この家に住む60代の女性がやけどをして病院で治療を受けています。
警察などによりますと、この家には夫婦2人が住んでいて、夫は逃げてけがはありませんでした。
警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。x1200
2026.7.1 幼い頃の虐待経験が犯行に影響か 府中町男性殺害事件の加害者男(当時18) 面談した大学教授指摘 広島
起訴状によりますと、徳永孝志被告は去年4月、府中町の公園で当時16歳の少年と共謀。
東京都の男性会社員から金品を奪おうと考え少年が木の棒で頭部を数回殴り殺害。
その後、現金8万円あまりが入った財布を奪って逃走した強盗致死の罪に問われています。
30日の証人尋問で、男の継父が出廷し被告人との関係を良好だったとする一方、日常の中で「暴力」があったことを明かしました。
続く、福山大学の中島学教授は「虐待体験が生んだ心理的脆弱性が犯行に影響している」と指摘。
その上で「これらの脆弱性は適切な”育てなおし”により改善できる」として少年院に収容することが再犯防止に効果的であるとしました。
裁判は、あす7月1日も開かれます。
2026.7.1 アフリカ・シエラレオネ拠点の特殊詐欺に関与か 兵庫県警が9人逮捕
アフリカ西部にある最貧国の一つ、シエラレオネを拠点とする犯行グループのもとで、日本にいる人を狙った特殊詐欺事件に関与したとして、兵庫県警は1日、神奈川県内の60代の男ら9人を詐欺容疑で逮捕した。
捜査関係者への取材でわかった。
特殊詐欺事件をめぐっては近年、カンボジアやミャンマーなど東南アジアにある犯行グループの拠点などで日本人容疑者が現地当局に摘発されるケースが相次ぐ。
捜査関係者によると、アフリカの国を拠点とする特殊詐欺事件で日本人容疑者の関与の疑いが浮上するのは異例という。
ある警察関係者は「東南アジアでは摘発されやすくなり、拠点を移した可能性もある」とみる。
捜査関係者によると、60代の男らは共謀して昨年6月、シエラレオネから日本国内に住む人に電話をかけるなどし、うその事情で多額の現金が必要であるかのように信じ込ませ、数千万円をだまし取った疑いが持たれている。
60代の男は、シエラレオネから詐欺電話をかける役割の「かけ子」を日本で募り、勧誘したとする職業安定法違反容疑で逮捕、起訴されているという。兵庫県警は男が「リクルーター」のグループの上位者とみている。
2026.7.1 2トントラックの土砂を一気に被せたか “幼なじみ”を生き埋め殺害容疑で29歳男逮捕 別の殺人放火事件の“口封じ”か 広島
トラックに積んだ土砂を一気にかぶせ生埋めにしたとみられている。
1日朝、送検された倉本幹太容疑者(29)は、2026年3月、広島・三原市の会社敷地に掘った穴に幼なじみの徳田雅希さん(当時29)を生き埋めにして殺害した疑いがもたれている。
捜査関係者への取材で、倉本容疑者は事前に穴を掘り、その穴の中で徳田さんが作業していたところに、2トントラックに積んでいた土砂を一気に被せたとみられることが新たに分かった。
警察は、倉本容疑者と徳田さんは別の殺人放火事件で“共犯関係”にあり、倉本容疑者が口封じなどのため徳田さんを殺害したとみて、全容解明に向けた捜査を進めている。
2026.7.1 「父親に襲われた」息子が助け求める 住宅から2人の遺体…母と娘か 父親と連絡とれず行方追う 長野・東御市
長野県東御市の住宅で1日朝、この家の母親と娘とみられる2人の遺体が見つかった。
息子は「父親に襲われた」と話していて、警察が父親の行方を追っている。
1日午前7時ごろ、東御市新張の住宅に住む男の子が、近所の店に「父親に襲われた」と助けを求め、店が110番通報した。
駆けつけた警察官が家の中で、母親と娘とみられる2人の遺体を発見した。
現場の状況から2人は殺害されたとみられている。
警察は、連絡の取れない父親が事情を知っているとみて行方を追っている。
2026.7.1 トラックの土砂を一気にかぶせ生埋めにしたか 事前に掘った穴で作業をさせ…放火殺人事件巡る“口封じ”の可能性 広島・三原市
トラックに積んだ土砂を一気にかぶせ生埋めにしたとみられています。
1日朝送検された倉本幹太容疑者(29)は、今年3月、広島・三原市の会社敷地に掘った穴に幼なじみの徳田雅希さん(当時29)を生き埋めにして殺害した疑いがもたれています。
捜査関係者への取材で、倉本容疑者は事前に穴を掘り、その穴の中で徳田さんが作業していたところに、2トントラックに積んでいた土砂を一気に被せたとみられることが新たに分かりました。
警察は、倉本容疑者と徳田さんは別の殺人放火事件で“共犯関係”にあり、倉本容疑者が口封じなどのため徳田さんを殺害したとみて、全容解明に向けた捜査を進めています。
2026.7.1 白骨化“死体遺棄”で56歳男逮捕 80歳の母親か 親族から「数年連絡が取れない」
栃木県日光市の自宅に遺体を遺棄したとして、50代の男が逮捕されました。男の母親と連絡が取れていません。
齋藤雅幸容疑者(56)は、日光市にある自宅に遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、齋藤容疑者は今年80歳になる母親と2人で暮らしていましたが、30日午後、親族から「母親と数年連絡が取れない」と警察に相談がありました。
警察官が自宅を訪れたところ、1階で白骨化した遺体を発見したということです。
警察の取り調べに対し、齋藤容疑者は容疑を認めています。
警察は遺体の身元の特定を進めるとともに事件の経緯を調べています。
2026.7.1 【速報】母親と娘か 2人の遺体を発見 父親の46歳男を殺人未遂の疑いで逮捕 14歳息子「父親に襲われた」と店に助けを求める 長男に刃物で切り付け殺害しようとした疑い 2人の殺害にも関与か 長野・東御市
長野県東御市の住宅で7月1日朝、この家の母親と娘とみられる2人の遺体が見つかりました。警察は46歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、東御市の職業不詳の飯島啓輔容疑者46歳です。
警察によりますと、1日明け方、自宅で14歳の長男に刃物で切り付けるなどして、殺害しようとした疑いです。
1日朝、東御市新張の住宅で2人の遺体が見つかりました。
7月1日午前7時ごろ、この家の10代の息子が、近所の店に「父親に襲われた」と助けを求め、店が110番通報しました。
駆けつけた警察官が家の中で、母親と娘とみられる2人の遺体を発見しました。
現場の状況から、殺害されたとみられています。
男の子は手にけがをしていますが、命に別条はないということです。
家族は4人暮らしで、警察は住人の46歳男が何らかの事情を知っているとみて、行方を捜していました。
警察は男の身柄を長野市内で確保し、午前11時過ぎに、逮捕しました。容疑を認めているということです。
警察は2人の殺害にも関わっているものとみて、慎重に捜査を進めています。

歌舞伎町を中心に、20年以上にわたって活動していた、「伝説のスカウト」が逮捕された。
佐藤健容疑者(41)は2025年、風営法で規制されている有害な仕事をさせる目的で、女性2人を東京・台東区の風俗店に紹介した疑いがもたれている。
佐藤容疑者は20年以上にわたって、歌舞伎町を中心にスカウト行為をしていて、関係者からは「伝説のスカウト」と呼ばれていた。
佐藤容疑者は「記憶が曖昧なので思い出しながら話します」と容疑を否認している。
2026.7.1 内田梨瑚被告の「求刑に納得いかず」男乱入…裁判員ら9人のうち“1人けが”と判明 北海道・旭川地裁
女子高校生を橋から転落させ、殺害したなどの罪に問われた内田梨瑚被告の裁判中、法廷に男が侵入した建造物侵入事件で、旭川地裁は2026年7月1日、1人がけがをしていたと発表しました。
旭川地裁によりますと、裁判員6人と補充裁判員3人のうち、1人が手足に軽い打撲のけがをしたということです。
けがの理由は確認中で、けが人の性別やけがの詳しい内容は個人の特定につながるとして回答を差し控えました。
建造物侵入の疑いで身柄を検察庁に送られた、自称・福岡県の村山哲志容疑者(48)は6月22日、内田梨瑚被告の裁判で、正当な理由がないにもかかわらず、旭川地方裁判所の法廷内に侵入した疑いが持たれています。
当時、村山容疑者は法廷で「死刑やろうが、ぼけ」などと暴れ、現行犯逮捕されていました。
村山容疑者は「求刑に納得がいかず、抗議するために法廷に入った」と容疑を認めています。
この裁判では希望者に抽選で傍聴券を交付していて、旭川地裁はこれまで、村山容疑者が傍聴券を所持していなかったことを明らかにしていました。
当時、法廷の前では警備員や職員で金属探知機による検査を実施していて、傍聴券の確認も行われていました。
旭川地裁は「今回、裁判員及び補充裁判員や事件関係者、傍聴人などに多大な不安を与えるような事態を生じさせ、けが人が発生したことは誠に遺憾であり、重く受け止めている。引き続き事実関係を確認の上、再発防止策の検討を含めて適正に対処する」とコメントしています。

福岡・北九州市で、当時34歳だった女性が自宅で何者かに刺され殺害された事件。発生から25年がたった6月29日、女性の母親がチラシを配り、情報提供を呼びかけた。
何者かに刺され殺害
カメラに向かって笑顔を見せている女性は、25年前に亡くなった関岡晴美さんだ。
2001年6月29日、当時34歳だった関岡さんは福岡・北九州市の自宅で、何者かに刺され殺害された。
事件当日の防犯カメラの画像がある。
現場から約3km離れた商業施設のATMで、フードをかぶった人物が関岡さんのキャッシュカードを使って現金約50万円を引き出す様子が記録されていた。
しかし、いまだ犯人は特定されず、事件は未解決のままだ。
母親「長いようであっという間の25年」
事件から25年がたった29日、母親の永野弘子さんがチラシを配り、情報提供を呼びかけた。
被害者の母親・永野弘子さん:
長いようであっという間の25年だった気がする。犯人が1日も早く捕まることが願いです。
警察は「どんなささいな情報でも提供してほしい」と呼びかけている。
情報提供は「若松警察署(093-771-0110)」まで。

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